0120-896-610
民間救急の新東京救急センターとは
救急車(119番)を要望するほどでもない(救急を要しない)民間の患者移送サービス(民間救急)です。 緊急性がない通院や受診、入退院や病院から病院への転院搬送などの際にご利用ください。
新東京救急センターは民間の患者移送サービス(民間救急)としてあらゆるご利用者様のニーズにお応えし、入院・退院・通院・転院・施設送迎など、全国どこへで も患者様を搬送をいたします。
救命救急士と東京消防庁患者等搬送乗務員適任証取得乗務員が親切丁寧に対応いたします。
必要に応じて経験豊富な看護師を同乗させる事ができます。
新東京救急センターの安心、真心、快適とは
ご依頼主様が求める民間救急サービスと消防庁の救急車搬送との大きな違いは、迅速性より安全はもとより、安心・真心・快適を求めているのではないでしょうか。
安心は言葉だけではなく、真心をこめた患者移送で、ご依頼主様が依頼してよかった、また依頼したいと思っていただけるお気持ちだと思います。
また、多くの民間救急搬送車はドクターカー的サービスを重要視されているのが現状で、気弱になっている患者様の励ましや安全、そして介護でお疲れになっている ご家族様への癒しのコミュニケーションを大事に考えております。
救命救急士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、患者搬送中の症状の著しい悪化防止と生命の危険回避のために、「救命救急装置」を医師の指示で救急に行うことのできる者です。 新東京救急センターにも救命救急士が在籍しておりますのでご安心ください。
新東京救急センターでは、民間患者移送(民間救急)における長年の経験とノウハウを生かし、ご本人をお迎え、速やかにご移送いたします。
精神障害者移送サービス専門サイトをスマートフォンに対応いたしました。
お問い合わせ先
平成19年3月に公布された救急業務等に関する条例の一部を改正する条例(平成19年東京都条例第79号)で、新たに「患者等搬送事業者認定表示制度」が規定されました。
この制度では、東京消防庁の認定を受けようとする患者等搬送事業者(民間救急事業者)が消防総監に申請し、審査・検査の結果、認定基準に適合しているとして消防総監の認定を受けたときは、患者等搬送事業者認定マーク等を表示することができます。
「患者等搬送事業者認定表示制度」は、平成19年10月1日からスタートしました!
また平成20年9月1日には、新たに「自家用有償旅客運送の登録を受けた者」も認定対象に加えられました。
東京消防庁認定。安心、真心、快適で全国どこへでも。多摩地区をはじめ東京から全国へ患者様を安心・安全・快適にお運びする民間救急の新東京救急センター